大勢の方、足を運んでくださりありがとうございました。

甘口辛口、たくさんの真剣な意見をいただきました。

いただいた言葉、表情、思いをしっかりと胸に刻んで次に進みたいと思っています。


今は絵がそっと心に寄り添うことの難しさを感じています。

そのためには、目に見えない影の仕事、報われない想いを、

それでもひたむきに積み重ねてゆくしかないのだと信じています。


かつて井の頭公園で絵ハガキを並べてた時、何者でもない僕の小さな絵をちゃんと観てくれた人たちがいて、

今でも絵を観に来てくれます。あの頃と今 では 絵柄が随分変化していますが、そんなことは構わず、

今も昔も自分たちの澄んだ眼で思い思いに眺めて、思い思いに感じた言葉を残してくれます。

また学生時代の尊敬す る先輩や同級生に絵をみてもらって褒められると、

絵を続けてきてホント良かったと無邪気に嬉しくなります。


僕は過去にとどまるつもりはありませんが、進んだ先で別の人間になるつもりもありません。

これからもいろんなところに挑戦し、いろんな絵を描いてゆきますが、

初々しい気持ちや恥じらいは持ち続けたいと思っています。 


(10月7日 日記的なものより)