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▲主な展示作品を閲覧いただけます。





▼以下、一部の展示作品をご紹介いたします。

















「酒井崇 × 四宮スズカ ギャラリートーク」 

●日 時:108 1416(予定)
●テーマ:「呪デジタルコミュニケーション」「無意識起源」 








《記録映像》

前編



《プレ対談》(2022年6月に収録)

前編



後編




酒井崇(さかい たかし) 1978年長野県飯田市生、2003年多摩美術大学油画専攻卒業。東京、長野で展示多数。「第9回 ドローイングとは何か公募展」準大賞(2021年)/「シェル美術賞2011, 2017」入選 ほか。ボールペン画というシンプルな技法に絞り込むことで、紙一枚へ執拗に念を込めながら絵を浮かび上がらせる。個人的な記憶を入り口に、日本人の土着的、呪術的な美意識を探る。 四宮スズカ(しのみや・すずか) 2001年、香川県高松市生。前提(世界、事象、概念)の成り立ちや構造性を自他の観察や趣味の歴史を通じて考察し、 発見した事象(概念)を作品として発表している。




《会場案内》
会場:JCAギャラリー
住所:東京都中央区日本橋茅場町3-12-9NIビルB1 ▶︎Googleマップ

アクセス:東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」1番出口より徒歩1分




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