時は1997年、当時18歳の私が美術の予備校に通い始めた頃の作品です。
受験生としての危機感があまりなく完全に天然で描いていますが、やはり現在に通じるところも多いです。


   

  

  





1998年、2浪してさすがに「ちゃんと受かる絵をかこう」と思った頃の作品です。
いわゆる現代美術も含め周辺のこともそれなりに勉強しましたが、結局今も生きているのはデッサンを死ぬほどしたことです。